【5/26(金)WEB】質の高いリード獲得のためのホワイトペーパーの作り方 ~アドバンスコース~

【5/26(金)WEB】質の高いリード獲得のためのホワイトペーパーの作り方 ~アドバンスコース~
13:00 - 15:00 (120分間)

質の高いリード獲得のためのホワイトペーパーの作り方 ~アドバンスコース~

一つでも当てはまる場合、今すぐご参加ください!

  • リード獲得が思うようにいかない
  • リードの質が悪く困っている
  • リード獲得しても商談にもちこめない
  • ホワイトペーパーの作り方が解らない
  • 作りかけのホワイトペーパーを添削して欲しい
  • リードマーケティングを一から学びたい

こちらのウェビナーの受付は終了しました。

タイムテーブル

13:00~14:30(最大15:00迄)
 ┗ご挨拶、自己紹介、事前質問へのご回答(10分)
 ┗ホワイトペーパーがリード獲得に与える影響(10分)
 ┗顧客にとって価値のある情報の選定(10分)
 ┗専門的な情報の簡潔な表現方法(10分)
 ┗資料にストーリー性を持たせるテクニック(20分)
 ┗実践ワーク(30分)

質の高いリード獲得のためのホワイトペーパーの作り方~アドバンスコース~

「リードの質が悪く、商談に結びつけられない」
「リードの獲得に関して、課題を感じている」
とお悩みの方向けのオンライン学習カリキュラムになります。

この講座は、ホワイトペーパーの基本概念から実践的な
活用スキルまでを網羅し、リードの質を改善されたい方
にとって必須の内容となっています。

5/10に開催されたべーシックコースの続編となります。
導きだされたコンテンツ案をもとに、
資料のストーリーの持たせ方のアプローチ方法、
お問い合わせ獲得や商談獲得に欠かせないCTAの設置方法
について理解できるようになります。

リード獲得や質に課題を感じられている場合、
今すぐお申込み下さい。

講師はマーケターの安部宥志(あべひろし)が担当致します。

安部の講義・コンサルティングは、机上論を避け、
実体験に基づく現場目線のアドバイスに定評があり、
多数の企業様でリード獲得業務の改善に貢献しております。

受講並びにコンサルティングについては、
時間内に限り無料となりますので、是非ご活用頂ければ幸いです。

※「通販通信ECMO」編集部が競合企業と判断した方からの
お申し込みはお断りすることがございます。ご了承ください。

こちらのウェビナーの受付は終了しました。

講師プロフィール

安部 宥志

株式会社ユニメディア

マーケター/セールス&マーケティングコンサルタント

安部 宥志

・株式会社オーシャンホールディングス 代表取締役
・マーケター/セールス&マーケティングコンサルタント
・(一社)日本マーケティング・リテラシー協会 上級マーケティング解析士
・(一財)沖縄ITイノベーション戦略センター マーケティング有識者

1977年埼玉県川越市生まれ。
中央大学法学部卒業後、大手SIer企業で営業職に従事。
在籍中には7年連続でトップセールス記録を樹立するなど活躍。
2008年に独立し、中堅中小企業への営業コンサルティングを開始。
企業向けシステムや、SaaS型サービスを提供している企業への
セールス及びマーケティング支援の実績は100社以上。

商品やサービスの強みを活かした魅せ方を考案、
効果的な営業を行うための仕組み構築の支援を行い、
新規顧客獲得に寄与している。

リード獲得(マーケティング)から
クロージング(セールス)まで、
一気通貫で支援できる強みをもつ。

机上論を避け、実体験に基づく現場目線の
アドバイスに定評がある。

【著作】
 「受注数・契約率UP 絶対に目標達成できる人の営業のワザ (アスカビジネス) 」
 https://amzn.to/3gjsZA8

こちらのウェビナーの受付は終了しました。

受講した参加者からの声

  • 「これからホワイトペーパーを自社で用意するのに必要な知識を得ることができ、とてもよかった」
  • 「ホワイトペーパー制作において必要な事、逆にやってはいけない事が明確になりよかった」
  • 「インサイドセールスに携わることになり、右も左もわからないところ基礎を学べてよかった」
  • 「話を聞いて自分の行動を振り返ることができ、とてもよかった」
  • 「短い時間だったが、非常に興味深い内容でとてもよかった。もっと深く理解したいので、また参加したい」
  • …など

参加者の満足度100%!*

*アンケートに占める「とてもよかった」「よかった」の割合が100%

こちらのウェビナーの受付は終了しました。

通販通信ECMOの活用方法にご不明点がおありの方へ

サポートサイトを作成いたしました!
是非ご覧くださいませ。
https://support.tsuhannews.jp/seminar/